« またしてもバンド活動停滞 | トップページ | 人間性ばとん »

2005/12/09

思い出の楽器4 EOS B500

QY10で打ち込みを覚えてくるとそのうち自分で音色を作ってみたくなるんですよね。
当時ミュージックワークステーション型で15万円台、地方でも手に入る機種といったらこのEOSぐらいだったんですよ。

小室哲哉監修とあって、TMNetwork(当時はTMN)のサウンドをイメージさせましたが、実際の音はちょっと別モノでした。
ライブではEOSから出てくる音は使われてなくて、他のシンセのコントローラとして使われていたようです。
ただEOS購入前はTMの音が出るんだろうと思って参考としてCDを買ってました。
まあそれがきっかけでTMが好きになって、それまでゲーム音楽ばかりだったのが歌モノも聴くようになったわけです。

EOSの解説本も色々出てて、K's Magazin、Lessnn Diary等を買いました。
当時は浅倉大介氏が中心になって解説してたので、その流れでaccessも聴きましたよ。
今でも当時の思い出としてCD取っあったりします。すっかり聴かなくなっちゃいましたが。

ちなみに最近EOS B500のお気に入り音色は歪み系オルガン。
この後10年ぐらいにわたってGSだのGMだのXGだのの規格にそった機種が出てきましたが、それらのオルガン音色はどれも僕にとってはオルガンにあらず・・・でした。
この歪み系オルガンはロータリーエフェクターを使わずにビブラートを利用してレズリー効果をシミュレートしてるという非常に頭脳的な音色。
B500の音色は芯はないし、頼り無さそうな音ばかりでしたが、この後KORGがTRINITYを発売するまで、B500ほどまともなオルガンの音を出すシンセは無いなって思っていたぐらいです。
初めてライブをやった時(DeepPurpleのHighway Star)はこれにX3のオルガンの音を補助的に重ねて厚みを増して使っていました。
これはなかなか良かったですね。

後継機のB700が発売された頃、別売りの音色カードとしては最後となるテクノ系に特化した音色カードが発売されました。
当時は僕もテクノ系に傾倒してて、B500で作れねぇ音色はないぜ~ぐらいに使い倒していた気になっていたんですが、このカードを試しの意味で買ってきて唖然。
プロが作る音色のクオリティの高さに打ちのめされたのです。
やっぱこれでメシ食ってる人は違うな。。。と。

今でも実家に置いてあり、帰省した際は弾いてます。
買ってもう十数年ですか。。。
未だにメモリバックアップ用の内蔵電池を交換してません。
いつまでもつんじゃい。。。

|

« またしてもバンド活動停滞 | トップページ | 人間性ばとん »

「楽器」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/88774/7533397

この記事へのトラックバック一覧です: 思い出の楽器4 EOS B500:

« またしてもバンド活動停滞 | トップページ | 人間性ばとん »