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2008/07/17

オルガンで思い出した

前回記事の続き・・・ってわけでもないけど。

90年代後半あたりから、ハモンドオルガンのサウンドに憧れて、なんとか手持ちのシンセで実現できないかと模索してます。
特に気に入って多用してるのがグリッサンド。
ロックオルガンでは必須とも言える奏法ですな。

ピアノ音色と違って、オルガン音色の時のグリッサンドは手のひらでやるのが一般的。
手のひらでっていうか、とにかく、ピアノの時みたいに指先(爪?)でやらないのが一般的のようです。
って話はどこかの解説書に必ずと言っていいほど書いてある事ではありますが。
キーボーディストの方で違いを知らなかったって方は試してみてください。
こう弾かなきゃだめって事はないので、弾いた上で自分が気に入った弾き方を選べば良いと思いますが。

さて、このグリッサンド。一見簡単そうに見えて実は奥が深いと思う。
もう10年以上この奏法をやってるけど、全然上手くできないんです。

オイラの憧れは元Terra Rosaの岡垣正志さんとか、Gerardの永川敏郎さんのグリッサンド。
このお二方のグリッサンドは稲川淳二の怪談よりもゾクっとします。

今使っているシンセを選んだ基準が、理想に近いオルガンのグリッサンド音を出せるかどうかという実にピンポイントな基準だったって事はここだけの話です。
多分、今なら他社の中級以上のクラスのシンセならどれでも出せそうな気はしますが。。。。
あえて、オルガン専用機を買わない理由は、今までオイラのライブでの演奏を見ていただけた方には分かってもらえると思うのですが。

ここ2年ぐらいで、機材にも助けられてようやく理想に近づいたかな?
ライブ時は気づきませんが、録音した音源聴くと、あー少しはマシになったなーと思ってます。
まだまだ工夫の余地はありそうですけどね。

一応今はこんな感じですね。

全然だめですか。

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