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2008/08/30

ロックバンドの鍵盤さんなら買い

いや。こんなに良いとは予想(・・・?期待?)してませんでした。

キース・エマーソン・バンドの初アルバム。

ロックバンドで鍵盤やってるなら、1枚は彼の作品を聴く事をお薦めしたいぐらいなのですが。
いや、鍵盤さんだけじゃなく、キーボーディストが参加しているバンドをやってる他のパートの方にも聴いてほしいです。
ロックにおけるキーボードサウンドの在り方としてひとつのサンプルになるのではないでしょうか。

そして、今なら今回のアルバムをお薦めしたいですね。

かつて所属していたEL&Pのような破天荒ぶりはないですが、キース・エマーソンらしさは顕在だと思います。

ピアノ、ハモンドオルガン、そしてモーグシンセ。
彼はシンセであまりいろいろな種類の音色を出さないのですが、一つ一つの音色に存在感があります。
KORGのOASYSなど最近の機種も使用しているみたいですが、どちらかというと装飾として使っている印象。
往年のファンならモーグシンセのギュイ~ンというポルタメントの利いたサウンド、ハモンドオルガンの暴れぶりを聴いて、おお!となるのではないでしょうか?(・・・とリアルタイムで聴いていないオイラは思うのですがどうでしょう?)

そしてこのアルバム、曲が良いんですよ。

短い曲がたくさん入っているのかなと思ったら、どうやら組曲形式のようです。

往年の名曲を思わせるフレーズが満載なのですが、かといって、焼きまわし的ではなく、かつてEL&Pでやりたかった事を今の機材、メンバーでやっと実現できた・・・そう僕には受け取れました。

オイラがEL&Pで馴染めなかったドタバタ感もなく、今風なタイトなサウンドです。

EL&Pの曲を演奏してるシーンが見れるDVDが初回限定盤にはついてます。
今のサウンドで奏でられているかつての名曲。ぜひDVDも見てほしいですね。

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2008/08/28

この前の曲をちょっと振り返り

日曜日に公開した曲について、あっさりとして触れなかったので、再度。

曲はこちらで公開。

○タイトルについて
曲名は漸進、ぜんしんと読みます(んな事ぐらい知ってるって?)。
意味はまあ・・・辞書でも見てください(笑)

なんか曲風に合う感じの言葉ないかな~ってそれだけで付けてます(笑)

この曲聴いてくださった方は曲調から何を連想しますかね?

タイトルといえば、このブログのタイトル画像のところにちょっとしたFLASH使ってみました。
この程度なら簡単に作れるというソフトがあったので使ってみました。

Windows版
かんたんWeb アニメーション for Windows

Mac版
かんたんWeb アニメーション for Macintosh

いまいちセンスないな・・・おいら。

○制作
部品を作って組み立てたと言いましたが、全体的なイメージはすでに頭の中で出来上がっていたんですよ。
なので、すごく短時間で作れました。
実質5時間ぐらいじゃないかな。
やっぱり頭の中で一度完成させておくと早いですね。中途半端なイメージの段階で手をつけると余計に時間かかっちゃいます。僕の場合は。
4分の5拍子が入っていますが、これは言うまでもなく、プログレ好きさをちょっとだけアピールです。
頭の中で作っていた時はPlanetXとか大高清美とかその辺をイメージしてたのですが。
いざ音にしてみると違うもんですねぇ。。。

それと打ち込みなんだけど、スタジオでジャムってなんか出来ましたっていう雰囲気を出せたらな~と。
え?出てないって?

個々のフレーズ自体はどっかで聴いたような印象あると思います。
僕自身そう思いながら作ってましたし。
でもまあ、せっかくイメージしたものを作らないのももったいないと思ったわけです。

それからエンディングがちょっと尻切れ気味ですが、打ち込みでなんかドラムの崩し入れるのも不自然でわざとらしいなって思ってやめました。ま、これは言い訳です。

○使用機材
今回はYAMAHA MO6だけ。
今MOTIF ESって実質机になっちゃってるんですよね。
なので、MOTIF ES弾くのに準備だなんだといろいろ面倒なんですよ。
MO6は音質的にMOTIF ESとなんら遜色ないし、シーケンサーの機能は同等。
じっくり腰据える曲もないし、って事で電源入れればすぐに使える環境にあるMO6を選択。

しかし、MO6本当に良いです。
何で皆使わないの?って言いたいぐらい(何故かネット上に情報が少ないので)、気に入ってます。
同社のMMシリーズ買うならMO6をお薦めします。いやホント。

実は学研の付録シンセも使いたかったんですが、安定しないピッチ(どうも温度で変わっちゃうらしい)にいい加減嫌気がさしてやめました。
オイラ、たぶんアナログシンセは性に合わないみたいです。

自作の音色はオルガンと後半ソロ弾いてるシンセリードだけ。
あとはプリセットです。
ドラム音色を入れて10種類の音色使ってます。
オイラにしては少なめです。
いつも16種類は使うのに。

今回改めて思ってのが、MO6のストリングスの音の良さ。厚くて良いんですよ。MOTIF ESも同じですが。

他の機種で作っていた頃は必ず、音の抜け良くするためオクターブ違いの音を重ねてユニゾンで鳴らしてたんですよ。
MO6の場合、元の音色がすでにユニゾンっぽくなっているので、重ねる必要がないんですよ。
中盤のシンセベースとのハモリは自分で作ってて言うのも変ですが、いい音してるなーと。

自作音色のオルガンとシンセリードはバンド活動で毎回使っているお気に入りです。
やっぱこの音使うと落ち着きます。

さて、これでオイラのソロプロジェクトの持ち曲がようやく9曲になりました。

記念すべき(?)10曲目はどんな感じにしようかな。。。

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2008/08/26

ココログバージョンアップに対して(ちと不満)

来月ココログ(このブログで使っているサービスです)のバージョンアップに伴い、アップロードできるファイル容量1つあたり最大40MBの制限から1MBになるそうな。
今まで40MBという少し大きめな容量にしていたのはもしかすると、動画ファイルもブログでなんて思っていたのかな?
今はYouTube等の動画共有サービスがすっかり定着してる感がありますからね。
だとすると、作品はそっち(動画共有サービス)にUPして、あとは記事+ちょっとした画像ファイルだけで良かろうと。
そんなところなんでしょうかね。
で、1MBぐらいならまあ良いんじゃないの?って。

今まで公開していたオイラの楽曲ファイルだと1つあたり2~4MBぐらい使っています。

今までアップしていたのはそのまま公開できるらしいけど、バージョンアップ以降は1MB以内じゃないとアップロードできないらしい。
うーん・・・
そんなに頻繁に新曲をUPしてるわけではないけど、いざというと不便だなぁ。
分割してアップするのも変だしね。

今後どこに楽曲ファイルUPしようか、これから探さなきゃ。
擬似的に動画化(静止画をバックに音楽流したりしてるやつね)して、動画共有サービスで公開しても、それはそれで面白くないしなぁ。。。

突然のアナウンスにちょっとびっくり。

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2008/08/24

新曲

最近、曲の制作が行き詰っていて、さらに子供の世話もあって、なかなか楽器に向かう時間が取れないんですよね。ちょっと弾くだけならまだしも。

って、それならちょっと弾いて出来る曲を作ろうと思って、できたのがこれ。

今回はいつものYAMAHA MOTIF ESではなく、同社のMO6 1台で完成させてます。

漸進 zen.mp3

今回はパーツを作って組み立てるという手法とってます。
パーツと言っても、土台(ベース&ドラム)のパターンを作ってあとは即興って感じですね。

本来このやり方が一番性に合ってたんだと思います。
最近メロディだ、歌だってちょっと慣れてない事にこだわっていたのも上手くいかない原因だったかも。


使用機材
YAMAHA MO6

曲が良いと思われた方、ランキング投票(下リンクをクリックするのみ)していただけたら幸いです。

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なお、作品への直リンクはご遠慮願います。

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MOTIF ESの高品位な音質と機能を継承したシンセサイザー

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2008/08/19

歌うソフト

ちょっと変わった音楽制作ソフトを買ってみた。

その名は「ミュージックビルダー・グランパバージョン」
その辺りの家電屋さんで購入できる約3500円程の安価なソフトです。

簡単に作曲(?)できる事に加えて、なんと音声合成によって歌ってくれるのだ。

作曲といっても一般的なシーケンスソフトと異なり、テンプレート主体のため自由度はあまりないといえます。

まず伴奏を作ります。
テンプレートから曲構成(A-A'-B-Cみたいな感じ)とコード進行を選択。次にジャンルを選択すると、伴奏の出来上がり。
後でコードは変えられるようです。

そして、コードに従って歌メロと歌詞を同時に入力しますが、入力できる音階はコード進行の中で決まっているスケール内にとどまる模様(ちゃんと確認してませんが)。

なので、てきとーに音階入れてもそれなりに違和感なくメロディーができます。

画面はこんな感じ。

Musicbuilder

で、5分ぐらいで作った曲はこんな感じ。

うーん(笑)

ちなみに声は2種類。大人(男声?)と子供。
和音もいけます。

まあ、値段が値段なので、初音ミクに代表されるVOCALOID製品ほどのクオリティは無いです。
安いので興味があったら是非お試しください。

これ、おいらのPC環境でのみ起きるのかもしれませんが、インストール時、インストール先のフォルダを変更してインストールすると動作しませんでした。

まあ、レジストリいじれば動きましたが、他の環境でも起きるかも。ご注意ください(どうやって?)。

ミュージックビルダー・グランパバージョン
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2008/08/13

けん~~しん!

今日は子供の1ヶ月検診。

mixiにUPした写真は生れて約1週間後のものですが、今はかなりオデブになってます。
なってます・・・というか見た目明らかではあるんですが、体重を計っていなかったので実際どれぐらいだろうと思っていたんですよ。

そして今日測りました。
体重4500gあるじゃないか。。。。
約2kg増。

その割には身長は2cmしか伸びていないんですよ。

どおりで最近重いわけだ。

近頃、ミルク(母乳)飲ませてもすぐに欲しがるんですよね。
で、飲ませると吐くし。。。

吐くまで飲みたがるなんて、元気な学生や新橋のオジサンじゃあるまいし。

にしても、これで肥満になりはしないかとそれだけが心配。

満腹中枢早く完成してくれ~

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2008/08/10

お宮な日

近頃朝は息子の「あー、うー」という声と、ブッ!という音が目覚ましになっている。

そんな日々が始まってから約1ヶ月。

今日はお宮参り。
嫁さんの安産祈願をした三日市浅間神社へ。
オイラの厄除けは微妙だけど、安産祈願は効果バツグンだったようだ。

さて、あっという間の1ヶ月だったけど、いろいろ学んでいます。
なかなか泣きやまない時など、原因が分からずちょっと疲れるときもあるけどね。
でも楽しんでますよ。

ところで、母に携帯で息子の写真を送ったところ、「アンタにそっくり・・・」との事。
親戚中がそう言うので、ちょっと確認したくなり、実家からアルバムを送ってもらい確認しました。

いや・・・確かに似ているかもしれない。。。

まあ、そんな事より、アルバム最初のページが「お食い初め」の写真なんですよね。

父よ。。。。

3か月写真も撮らずかい。。。

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2008/08/02

学研のシンセ SX-150を試す

例の大人の科学(別冊って位置づけだったのね・・・)のシンセサイザー、SX-150。
ぱっと思いつく使い道は効果音とかなんですが、僕はロック系なので、ロック的な使い道を考えてみた。

とりあえず、ピンクフロイドとかその辺りのプログレ風イントロ。
途中大失敗してるけどまあ良いじゃないっすか。

リボン部分のすぐ上に模型工作で使うマスキングテープを張って、チューナーで音を確認しながら、印をつけて、音階の目安にしました。

・・・とはいえ、テルミン程じゃないけど、やっぱり難しいっす。
もうちょっと練習かなぁ。。。
弾いてるうちにピッチ狂ってきてる・・・気もするし。

ま、オイラの腕ではこんなもんっす(笑)

使用機材
SX-150(当然か・・・)
KORG PX1T(PANDRA)、ギター用マルチ。今回は軽く歪ませてます。
Roland M-10MX、ミキサー。
YAMAHA MO6、バックのコードを鳴らしています。

撮影
Canon iVis HF10、MIC端子にM-10MXを接続。音量を少なめにすれば機器を傷めない・・・のかな。。。



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2008/08/01

シンセを買いました

手回しオルガンに引き続き「大人の科学」またも買っちゃいました。
今回の付録はシンセサイザー!
発売するって事は前から知っていたんですが、テルミンの時のように「どうせ売り切れ続出で最出荷待ちだろうな・・・」と思っていたんですよ。
昨日ふらっと書店に立ち寄ったら、なんと、置いてあるじゃないですか!
それも2冊!!
即行ゲット。
いや、今回は2冊買うような事はしませんけどね。。。
後で調べたら昨日発売日だったんですね。なんという幸運。。。

帰宅後、嫁さんが子供にミルク与えてる間を狙って組み立て(笑)

付録のシンセは原始的な「アナログシンセ」をさらに簡略化したものですね。

オシレーターは一種類、固定。
フィルターやピッチ、音の立ち上がり速度などを変えて音色をいじるようになってます。

発音させる時は本体についたリボン部分をテスターの棒のようなもので、つっつきます。

ピッチの安定度や発音するための方法から「音階を奏でる」レベルへの到達は結構厳しいかな。
だけど飛び道具的に使ったりできそう。

こちらの記事でちょっとした演奏の様子をUPしました。

エフェクターとして内蔵フィルター等を使う事もできるので、ギター(多分直は無理)などをつなげてみても面白いかもしれない。

後日追記:どうやら外部接続はテルミンminiのみを想定しているらしく、外部の音を内蔵フィルターで加工するような意図をもった仕様ではないようです。
調査不足で書いてしまい、申し訳ありません。

その他、雑誌本編にはシンセの歴史が載っていたりとシンセプレーヤーにとって興味深い内容となっています。

テルミンminiの時のように売り切れ続出になるのかぁ。
地方の小規模な書店ならまだ手に入るチャンスがあるかも?

あ、そうそう、ネジが1本壊れたんですよね。。。
細いので、強く締めるとポキ!っていくかも。

ご注意を。。。

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