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2008/09/25

キーボードスタンド

キーボーディストにとって機種選びの次に悩ましいのがキーボードスタンド。
何せ演奏に直結するし、ライブでは必須なものだから。

あくまで経験談レベルな話だが、スタンドについて少し言及しようと思う。

最初に使ったのはパイプ式。
80~90年代前半のステージセッティングの主流はこれを使って要塞のように積み上げたスタイルだった。
当然それにあこがれて買ってしまったわけですが。

長所は安定度、拡張性(後で増やせる等)。

欠点は場所をとる、解体・組み立てに時間がかかる事。
ライブ活動ではバンドメンバーや下手すると他のバンドにも迷惑がかかるので注意。
どちらかというと自宅スタジオで多数をシンセに対し、収納も兼ねたい方向けかも。
あと、意外と揺れます。

X字型のシンプルタイプは最も安価で手に入りやすい。
軽量で持ち運びも便利。中には2段に拡張可能なものも。
あまりに安いやつはゆがんでいるのか、結構不安定で、ものによってはキーボードを乗せる台の部分と足とを溶接してる部分が取れたりするので注意。

X字型の2重足タイプ。これは今オイラがバンド活動で持ち歩いているタイプ。
安定度があるし、コンパクトで持ち運びも比較的楽。
2段にすると、上段部と下段部の高さ調整ができないものがほとんどなので、見た目と弾きやすさで難がある。
それと下段部の端子系の邪魔をする場合も多い。1段で使うなら立ち弾きの人には一番適していると思います。
個人的にライブハウスではこのタイプを常設しておいてもらえるとありがたい。

1本足タイプは見た目の良さがダントツ。
収納もよく考えられた構造。ただし、かなり重い。
8kgの重さは結構手にきます。折りたたんでも意外と大きいし。
バンドメンバーの協力が不可欠。
あと、よく言われてますが、安定度はないので、重いタイプのキーボードには向かないかも。
少なくともキース・エマーソンのようなパフォーマンスをしてはいけない。

見た目重視で予算的余裕のある方向け。

最後にK&Mの18880というスタンド。
これは過去記事で書いているが、アルミ製ということで軽量。
高さ調整はちょっとやりにくいが、折りたたみは楽。
最大3段まで増やせるし、人によるが見た目も悪くない。

今は自宅用に使っています。
個人的には一番おすすめ。

軽量、折りたたみ可能。別売りオプションで2段、3段に拡張できます。

2014.1.8追加

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