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2009/08/23

代替品として求められる楽器故の悩み・・・

ときどき悩む事なんですが。。。

シンセって楽器は時として、いや、多くの場面で、”何か”既存の楽器の代わり・・・としての役割を期待される事が多いと思う。

それがDTMの世界ならまだ良い。
音源の数だけ、あるいはシーケンスソフトの扱えるチャンネル数(トラック数)分だけ多くの楽器”の音”をならせるから。

でも、バンドにおいて、キーボーディストが1人なら、最大でも指は10本。

だけど、バンドで演奏曲として決まった曲は元は大所帯バンドだとしよう。

そこにはピアニストもいれば、シンセ専門プレイヤーもいる。

だけどオイラが厄介だと思うのはブラスパート、ストリングスパートそれぞれに専門のグループが所属してる場合だ。

実際アマチュアバンドでコピーする場合はこんな大所帯バンドの再現は不可能だと思う。
ともすれば本来キーボーディストが弾くべきパートにプラス、ストリングスパート、ブラスパートが加わる。

最大でも指は10本。

シンセの台数だってハコによっては設置できる台数に制限はある。
ましてや、多くの機材を設置しても最大でも指10本という現実からは逃れられない。

どの音を省くべきか、どの音をピックアップするべきか、その曲の局部的に存在するこまかい楽器ごとの「見せ場」を見極める必要がある。

でもこの難関を乗り越えた時はある意味、シンセ使いとしてひとつ成長した「気に」なる。
自己満足だけど、この複雑なパズルに挑む機会が、また来るようです。

まだ音取りしてませんが、ぱっと聴いてどれも印象に残るフレーズの数々。

なかなか手ごわい「経験」になりそうです。
詳細はまたおってご報告させていただきます。

はぁ・・・
今日のLynus練習後、なんか嫌~~なうわさを耳にしたなぁ。
とりあえず聴かなかった事にしておこう(笑)

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シンセの話」カテゴリの記事

コメント

音が七変化するからニーズも高いねっ。
ドラムも限りあるタム、シンバルで表現するの難しい。
今回、凄く苦労してます。

嫌な「うわさ」が気になる・・・

投稿: ながいく | 2009/08/24 12:12

#ながいくさん

実はそんなに簡単に対応はできませんぞ・・・という主張をしてみました。。。

今回は他パートも大変そうですね。
ボーカルさんたちは楽しそうですが。。。

投稿: Hide | 2009/08/24 23:03

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