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2011/06/22

プログレトリビュート

なんか6月は更新ネタが多いぞ。こりゃ雨降るわな。

つい最近Gerardの最新作を買ったばかりでしたが、Amazonで買ったので、お奨め商品にまたも未購入のGerardのアルバムが出てきているのに気付きましてね。
買ったのはKeyboard TriangleⅡ。結構前(何年前だろう・・・)に出てたのですが。

ⅠはArsNovaと共同で出してましたが、今回はGerard単独。

アルバム名からある程度推測できると思いますが、これキーボード主体のプログレばかり集めてあるんですよ。
中には原曲にはギターあるけど・・・という作品もありますが、基本的にキーボードトリオ形式。
なので、必然的にU.KやEL&Pが入ってくるわけですが・・・

前回はインストモノばかりだったのに対し、今回はボーカルモノが中心。
21世紀のスキッゾイドマン(精神なんちゃら・・・は今使用禁止用語なんですね)から始まって、Larks' Tongues in Aspic, Part Two(しかしこれ直訳すると「毒蛇の中の雲雀の舌」なんですよね確か、何故邦題は「太陽と戦慄」なんだろう・・・)で終わる。
21世紀の~はよく他のキーボードトリオ形式のプログレバンドでカバーされてますが、Gerard版はなんか・・・あまり難しい例の箇所とかはなんとなく簡易化してるって印象。
(ちゃんと弾いてるんだろうけど)
全体的にボーカルは先任者ではないので、やはりどことなく力不足の感が・・・

とはいえGerardならではの常にテンション上げめのハードロック然とした激しい音の洪水はやはり好きな人にはたまらない一品。

ギターレスハードロック(これはオイラが勝手に定義してるジャンルですが)の音とはこうあるべきかな~と。

ところで、このアルバムもインディーズというか、少なくとも大手レーベルからの発売ではないみたい。

そのせいもあるのか、どことなく、録音された音質が素朴。
ボーカルのリバーブのかけ方とかなんか慣れてる感じがしなくて、大手から発売されてるCDって時代ごとにこういう音の仕上がりって流行があったりするんだけど、それとは無縁の出来。

いや、それが悪いというのではなく、どことなく、この方が良いな~と。

素直に録音したのをそのまま活かしてる感じ?素材の味が活きてます。。。って感じというか・・・

なんとなく、あーこれで良いのか~と納得してしまったアルバムでした。

ただ、U.KのAlaska~Time to Killはちとテンポ早すぎじゃねーのかなぁ・・・
あまりに早いんでちと笑ってしまいましたが。


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