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2015/10/06

GAME GURUを使って簡単FPS作成!その1

ちょっと聞きなれないソフトだと思います。

Game_guru01


ゲームを中心としたプラットフォーム「Steam」で入手可能なWindows向けのゲーム開発アプリです。
それもFPS限定。他にも3Dゲームを作るソフトはありますが、今回僕が見てきた中で、もっともマップ作成が簡単なツールとしてご紹介したいと思います。
ただし、これフリーではなく、有償ソフト。
ただ、べらぼうに高いわけではなく、プラグインもそれほどなくても結構充実していますのでご安心を。プラグイン1つ3000円ぐらい。
標準でマルチプレーヤーにも対応(ネット対戦は未確認)。

とまあ、ここまではStame内で紹介されてる英文をつたない英語力でなんとか読み取って解釈した”オレ説明”である事にご注意を。
以後もTOEIC 200点(?)台の僕が開発者サイトから得た情報を元に記事書いてますんで。


マップは基本的にEntityと呼ばれる「実体」を配置しつつ地形を生成していきます。
このツールの特徴はほぼトップビュー(真上から見下ろした状態)である事です。
もちろん地面から見た視点での地形作成も可能です。

地形(山、穴、水)を先に作っても良いのですが、中途半端な起伏上にEntityを置くと、空中に浮いた状態になってしまったりします。
なので、平坦なうちにEntityを配置していくのがベターと考えます。

基本的操作概念を説明したところで、いざツールを使ってみます。

メインはマウスでEntityを配置する箇所や起伏を加えたい範囲を操作、左クリックでEntityの配置または地形を盛ったり、SHIFT+左クリックで地形を削ったりします。
これに関してはチュートリアル動画を参考にしてみると良いでしょう。

マップの移動は矢印ボタンかW,A,S,Dボタン。FPSで一般的な移動ボタンと言われています。

大体ここまで使ってみて、アレ?と思う方が出てくる事かと思います。

実はこのソフト・・・僕の環境だけだったら申し訳ないのですが、日本語キーボードだとまともに動きません。
このGAME GRUはキーボードに割り当てられたショートカットがモノを言うソフトです。
しかしバージョンアップやプラグインの適用によって状況が変わるらしく、F1ボタンで割り当て状況を確認します。
がしかし、僕の環境(106キーボード)ではF1ボタンを押しても何も起きません。
他にも、例えばWASDボタンでの移動は出来てもマウスの右クリックでフリー視点エディットモードに移行後、Gボタンでトップビューに戻したくても戻りません。

どうやらこのソフト、101キーボード・・・英語キーボードじゃないとちゃんと動かないようなのです。

で、いくつかのサイトを探して日本語キーボードを101キーボードに偽装する方法を探し、以下を実施してます。

・レジストリーエディターにて、キーボードの種類を[英語」に変更する。

レジストリーの変更なので、自己責任でお願いします。最悪OSが動かなくなる場合もありますのでね(余計なところいじったりすると)。

いじるパラメーターは一つだけ。
手順
1)レジストリーエディターを起動し、以下のサブキーを開きます。
2)[HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\Services\i8042prt\Parameters]
3)以下の値を0にします。
[OverrideKeyboardSubtype]

僕はいちいちレジストリーエディターを呼び出すのが面倒なので、一度1)の状態で、サブキー配下をエクスポートします。
例えばJP_KEY.reg・・・って名前で。
で、3)で0にした状態で再度1)のサブキー配下情報をエクスポートします。
例えばEN_KEY.reg・・・って名前で。

そうすると、以後これらのファイルをダブルクリックする事で、英語・日本語キーボードに戻しやすくなります。
で、これらの変更はGAME GURU起動前に英語へ、GAME GURU終了後は日本語に戻すのがオススメ。

今のところ、このパラメーター1つの変更でGAME GURUのショートカットは上手く動いています。
F1キーを押せばショートカットの状態も確認できます。

これで、こつこつ地形を作成していけば舞台はあっと言う間に完成します。

あとは登場キャラクターですが、これも簡単なエディターが付属してます。
どちらかというとゾンビ系が多いのかな。海外ってこういうのが人気?


で、僕の場合FPSのゲームにはほぼ興味がなくて、実は流行りのマインクラフトで言うところのクリエィティブモードをただひたすら遊んでみたいってだけです。
マインクラフトと違ってドット絵風な画面ではなく、もうちょいリアルな映像です。
映画でも使われるVueという景観ソフトも所有してますが、遠くに見える景色ならいざ知らず、手前の景色など、カメラ設置が難しいのが難点。
しかも程よく広い地形を作りにくいので、逆にこういうゲーム作成ツールで遊んでいるわけです。
値段も圧倒的に安いし、その割に建物等のオブジェクト(Entity)が充実してますし。

欠点はこれで作りこんだ地形等をUnity等の他ゲームエンジンにエクスポートできない点。
(現時点ではの話)

似たようなソフトでAxis Game Factory's AGFPRO(僕はv3を所持)がありますが、こちらはFPSだけでなく、3DアクションRPGからバイオハザード風、はたまた2Dに固定してスーパーマリオ的なゲームも作成可能。
ただ、こちらはやや景色の色のクセが強く、また、山等あまり標高高く作れない、プラグインの呼び出しが面倒・・・等があり、Unityとの連携ができるとはいえ、僕自身Unityでゲーム作る気ないので、あまり使ってません。。。
(ただ、xx無双系のゲームは作りやすそう・・・)

両社とも日本語は未サポートではありますし、若干動作が不安定という欠点もありますが、文字表示をあえて除外または他のソフトで日本語を画像として作っておけば、一応ゲーム内に日本語も表示可能となります。

僕みたいに景観だけ作りたいって人はそうそういないかもしれませんけどね。
でもこれで、プラモと組み合わせてジオラマ風画像->漫画風画像を作ろうと計画していたりします。

興味あったらSteamで入手してみてください。
数千円で手に入ると思います。

面白いかどうかの保証はできませんが(笑)

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