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2016/10/23

キーボードスタンドについて再び語ってみる

キーボーディストでキーボードスタンドに迷う方は多いと思います。
今回はいくつか使った経験談(あくまで個人的見解)を元にキーボードスタンド選択の参考になればと思って以下に種類別に傾向を書いてみます。
(本エントリーは2008/9/25の記事を再構築しています)
使ってみた種類順に書いてみますね。
※ 商品画像は基本広告なので、お嫌いな方は注意願います。

はパイプ式。
80年代はこれ流行っていた気がしますね。これで沢山積んで要塞みたいにして。
そんなプロに憧れてこれ選びました。


安定性抜群の3段キーボードスタンド。144cmまでの大型キーボードにも余裕で対応するサイズです。高さも角度も自由に変更可能。根強い人気のパイプ式キーボードスタンドです。

メリット
・安定性
・拡張性(別売りで段を増やせる)
・軽量

デメリット
・商品によっては重要部品が壊れる下図参考
・大きいので持ち運びに不向き
・セッティングに時間を要するのでライブ不向き

補足
落下経験はないものの、キーボードを乗せる横棒のパイプと脚となるパイプの接続部分の部品が壊れました。怖いので当時一番軽量だったKORGのX3を乗せましたけど。
絵が下手で恐縮ですが、こんなところが壊れやすいようです(ネットでも結構見かける)
あと、ちゃんと締めないとゴロンとキーボードが回転して落ちます(経験あり)。
壊れなかったのが奇跡・・・

Stand_pipe

X字型の1本足タイプ

メリット
・安い
・セッティング楽
・軽い(ものによる)
・拡張性(商品によるが)

デメリット
・溶接タイプは故障に注意
・やや不安定(安いものはガタつく)
・座って弾くには高さがあるかも

溶接部分の劣化は直接被害はなかったものの、大学の部室備え付けのスタンドが折れてた。
TVで折れるシーンを見た。
スタジオのスタンドが折れてた・・・
等の経験あり。

こちらは溶接部分の懸念がないかも。
コンパクトに折りたためるキーボードスタンド

不評ですが、参考動画。


一本足タイプ
メリット
・見た目がカッコよい
・意外と安定(本体によりかからない方がベター)
・拡張性(マイクスタンド、段増設バーなど)

デメリット
・重い
・重いうえに持ち手が細く、手が痛む
・大きいので軽自動車に積む際はスノボのようになる・・・
・ペダル・フットスイッチの置き場に困る

見た目、収納仕組みが最高。

X字型2本脚
メリット
・セッティング楽
・一本脚タイプに次いで安い
・拡張性
・溶接部分の劣化の不安が少ない

デメリット
・ちょっと重い

今はこれ使ってます。メーカー次第だけど安定してる。

安定性、値段のバランスが良いです。


ハコ型?アルミ製スタンド

個人的に最強スタンド
複数台使う方には是非お勧めしたい。

メリット
・軽い
・拡張性
・安定性

デメリット
・初回セッティングがややこしい
・運搬時うるさいw
・現場での高さ調整が困難

アルミ製で軽量、そしてコンパクトに折りたたみ可能。パーツを組み合わせて、2段、3段のキーボードスタンドになります。その上、4つの足で支えるため安定度も抜群。高さ調節も可能で演奏スタイルにあわせてセッティングが可能です。

以下借りた事があるもの

4本足

安定性は抜群と名高い4本脚

メリット
・セッティングが楽
・座って弾きやすい
・ペダルの置き場に困らない

デメリット
・重い(KORG製は軽い)
・持ち運びがしづらい(場合がある)
・拡張性がない(商品による)

ハモンドオルガンをガツンガツン弾きたい方、ステージピアノはこれがよろしかろうと思います。
ちゃんと脚は4本最大まで広げないと悲惨な結果を招きますのでご注意。

安定の4本脚

以上、何かの参考になれば。

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