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2019/09/29

電子ピアノ購入!!YAMAHA Clavinova CLP-675を選んだワケ

正直子供をダシに自分の欲しいものを選んでしまった気はしていますが(笑)
YAMAHA Clavinova CLP-675を買いました。
時期的に増税前で、ですか?と言われそうですが、子供のレッスンの進捗具合から見てです。
多分。。。

電子ピアノ選びは3月ぐらいから実は着手してました。
YAMAHAがARIUSシリーズの新機種を4月に出すというので、それまでの各社ラインナップをチェックしていました。
その中で、グランドピアノに寄せたタッチの電子ピアノというのはある程度のグレード以降である事が判ってきました。
まず鍵盤に木を使っているかが割と大きいですね。樹脂製・・・シンセ鍵盤に慣れてると、気にならないものですが、木と樹脂のハイブリット鍵盤はやはり弾き心地が違います。
弾いた瞬間指先に伝わってくる「詰まった」感が違います。どこか樹脂製は軽い。

そして、ここ2年で売れ戦機種を各販売店が絞ってるなと実感しました。

傾向としては以下のような感じ。
・多機能ではなく、機能を絞る。
・MIDI端子を排し、USB端子装備。オーディオI/Fに準じた機能を持たせパソコン、タブレットによって機能拡張を行う。
・上記によりソフトウェアに多様性を持たせた。
・よりピアノらしさに開発コストを注力。

実際3、4年前の機種のように大型カラーディスプレイ搭載・・・といった機種は減ってきました。
唯一KAWAIがフルカラータッチディスプレイが鍵盤脇に配置されてるぐらい。
あとは昔ながらの液晶ディスプレイ表示が多数でした。

さて、機種選びの過程はこんな感じ。

GW、地元福島県で無くなってとばかり思ってたピアノ専門店を発見し、お盆休み再度訪れました。
そこで各社、本物のグランドピアノ、アップライトピアノを試演させてもらいました。
僕のつたない演奏を聞かせてしまってすみませんでした。。。

そのうえで、値段の目安としては大体18~20万円以上だなという感触を得ました。
各社比較したのは以下。

KAWAI CA98

一本指で内蔵曲を弾けるコンサートマジックで、遊べる。
上位機種はONKYOとのコラボでスピーカーを配置、アップライトピアノを弾いてる感覚に浸れます。

CASIO GP-310
※リンク先はGP-500

CASIOというと安価なモデルのイメージですが、ここまで来ると、おお!ってなります。
PCMライブラリはドイツのピアノ、ベヒシュタインとのコラボ。KRONOSのベルリンピアノってこれだっけ?
ハイブリッドタイプの特徴として、本当にハンマー機構を持ってます。
ただし、縦配置なので、アップライト感はありますが、グランドピアノとはやはり違うなという印象。
ですが、サンプリング技術の長いCASIOならではの、強いこだわりを感じる逸品です。
今は電卓やG-SHOCKのイメージが強い同社ですが、一度手に触れてみて検討に値するものだと思います。

Roland LX700 Series

シンセサイザー演奏者ならRolandがいかに既存楽器のリアルさを追求しているか分かっていると思います。
シンセでいえば、SuperNATURAL。この印象を持ってRoland電子ピアノの前に立つとやはりワクワクしますね。
KAWAIやCASIOもサンプリング素材を丁寧に作りこんでますが、Rolandはさらにデジタル技術を駆使して、音(弦)の干渉とかをデジタル技術でシミュレートし、本物のピアノが目の前にあるかのような印象を得る事が出来ます。
LX700の最上位機種ともなると、鍵盤が振動したり(度合調整可能)と、音以外の部分の再現にもこだわっています。

家具メーカーとコラボしたLXシリーズのこれはオシャレです。高いですけど、機能も文句なしです。


そして最後
購入したYAMAHA CLP-675

シンセの88鍵盤モデルや、ステージピアノのGHS(グレードハンマースタンダード鍵盤)のさらに上位グレードの鍵盤タッチ、GH3という鍵盤があります。
これが最下位グレードのモデルに搭載されています。
これでも十分なのですが、樹脂製なので、この後に木製と樹脂のハイブリット鍵盤を体験すると、そっちが良く思います。
音源は基本サンプリング技術ですが、贅沢なのはベーゼンドルファー製のピアノライブラリが搭載されている点ですね。
FM音源のエレピ音再現もかなり高い。
ただし、やはり群を抜いてCFXピアノの再現性が高い。
Rolandのような物理モデル技術がダンパーペダル等に使われており、更にボディでの鳴り等も再現されているようです。
ヘッドホンで聞くとちょっと気持ちよくて手が止まりません。適当にコード弾いてて楽しい。

さらにCLP-675はグランドタッチ鍵盤。
これはグランドピアノのようにハンマーの長さ重さの影響で、低音から高音域までのタッチが一律ではないところを細かく再現されている点にあります。
これは一つ上のCLP-685まで行くと、CASIOのハイブリッドモデル同様、ハンマー機構を持っているので、アップライトピアノ寄りのタッチになっている気がします。

そのため、CLP-675に決めました。

KORGは?とか海外モデルは?とかあるのですが、KORGや海外製モデルはステージでは良いけど、据え置きにするなら、しっかりした鍵盤が欲しいとなったため、候補から外しました。

音源部分は各メーカー甲乙つけがたいのですが、鍵盤のタッチがどこまで生に近いか。
ここに拘った機種選びをしました。
88鍵盤・・・普段は61鍵盤モデルしか弾いてないので、普段聞かない低音部分を存分に味わってます。
ただし黒鍵は樹脂製なので、若干気になる人はいるかもしれませんね。
滑り止め加工もちょっと過保護な気がします。シンセのようにツルツル鍵盤でも良かった気はしますね。
本物も滑り止めなってませんしね(ただ、木製だからなぁ・・・)

Dsc_0043

Dsc_0044

子供も気持ちよく弾いているようです。これでピアノ好きになってくれれば良し。あまり使わないようでも、多分僕が弾くでしょう(笑)

さて・・・ジョーシ・ウィンストンあたりから行きますかね!

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