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2019/12/24

電子楽器誕生100周年、僕の電子楽器歴が30年・・・えっ!? Part 9

バンド活動再び。2004~2007年の時期。
2004年ぐらいから、再びバンド活動するようになりました。
ずいぶん前に登録していたWith9の情報を発掘されたのがきっかけで(笑)

この頃に機材はとりあえず落ち着きます。
YAMAHA 不明多数w、QY70 MOTIF-RACK SU10
Roland(Edirol) PC-300
KAWAI KC20W

W7が消えた(笑)
重くて。
弾きやすい鍵盤だったけど。打ち込みはQY70で。
音はMOTIF-RACKで。
ライブはPC-300とKC20Wで。S03とか持ってたような、持ってなかったような。
KC20Wは木製のケースに収めて、見た目オルガンになるようにした。
この頃から今もほぼ同じ音色使ってるなぁ。

しかしキーボード人口が少ない事もあって、ありがたい事に声掛かること多々ありまして。
ただ、職場が当時若干ブラックでしたので、全部はできず。。。

2006年にとある事をきっかけに機材を大幅変更。
YAMAHA MOTIF ES、一台に絞る。人生初のフラグシップ機。
XP-50じゃねーの?って声もありそうだけど、あれは違うと思う。
アウトプット1つだったし、上位のXP-80とか60とかじゃないかな。

これで、ジョーダン・ルーデスがライブ基本一台で行う理由がなんとなく理解できた。
異なる音色を同時に鳴らす場合、実は一台の方がやりやすいんだよ。。。

2007年、MOTIF ESだと体力が持たないとMO6を追加。

以後、ライブはMO6一台で行う事に。
2007年夏には狩野川の上に浮かぶステージで演奏。
これはなかなか良い思い出ですな。

この年にMOTIF XSが登場するのですが、シーケンサー機能見てびっくり。
え、YAMAHAはCUBASE推しで、ハードウェアシーケンサーは簡易化するのか・・・と。

ちょっと考え込む。

2007年末。家庭をもちまして。
お引越しをしました。人生の大きな転機ですね。

その翌年には親になりまして。
この記事の写真のおかげでちょっと軽く(本当にちょっとです)バズりました。
ネタは普通の日記なんで話題になりませんでしたが。
https://studioyozakura.cocolog-nifty.com/negoto/2008/11/post-c038.html

ところで、前回の終盤でYAMAHAがMOTIFシリーズのシーケンサーを簡易化した事に触れました。
そこでワタクシ焦りましてね。

PCでの打ち込みが苦手な以上、他社のハードウェアシーケンサーに慣れないと!と。
焦った僕はMO6を手放します。MOTIF ESはプラグインボードがまだ魅力があるので、手元に。

加えて。
パソコンもWindows OSがXPからVistaの時代へ。
QY70のデータ管理ソフトがXPまでしかサポートしないとの事。
Vistaって標準だとセキュリティ設定ががっちがちで、後のWindows7で動いたソフトも、Vistaじゃ動かない!って事もありまして。
なので、QY70も処分しました。今中古のを持ってますけど、早まったね。完全に(笑)

で、代わりにKORG M50を導入します。2010年の話ですね。
この年家建ててます。アホか俺はw!!
ブログ読み返してたら、家建ててる最中に買ってる(笑)

そしてM50購入後、まともに打ち込みしてない事も。
つうか、M50のステップ入力。。。あれは無いわー・・・
PC版の各ソフトのステップ入力が苦手だから、ハードウェアに期待してたのに。
PCソフトと変わらねーの。
昔あったレコンポーザってソフトみたいな感じ。
超苦手。譜面入力より苦手。

しかし思うに、もう内蔵シーケンサーでコツコツと・・・って時代じゃなくなってきたんでしょうな。
M50のシーケンサーの仕様がどのぐらいの歴史かはわかりません。
もしかするとTRINITYの頃からこうなっていたのかもしれないんですが。

割とリアルタイム入力する人向けなんじゃないかって。
昨今低価格シンセもこういったタイプのシーケンサー内蔵だったりするじゃないですか。
ハードではメモ程度に。
PCで本格編集と。

あるいはハードで作り込む人はコンビネーションモードやパフォーマンスモードでアレンジャーのような使い方をしながらトラック制作するとか。
実際MOXF動画を出した時、そういう質問来ましたからね。
僕あまりこの機能使ってなかったから、アレンジャー的な使い方ができる事に逆に違和感あって。
え、これで曲作って、オリジナルです!!って言っちゃっていいの?ぐらいの感覚で。。。
(ACIDとか持ってはいるけど、馴染めない理由もそこかもしれない)

なので、ライブでは使うけど・・・って状態が続きました。
あと、結局M50のオルガンはどうも綺麗すぎて。
と、思ってる最中、とあるライブで対バンとなったバンドのキーボーディストの方が本物ハモンド使いでして。

一緒にキーボード仲間の方とその演奏見ながら、二人で、「こりゃ・・・頑張っても本物にはかなわんな・・・と」。

で、僕はその後、なんとか資金ぐりをして、NordElectro3をゲットしました。
このとき一緒に悩んだ方はRolandにしたんだっけ?

M50買った年に。。。独身者か俺は。。。

だけど、専用機ながら思ったんです。
求めていた音・・・違うなー・・・と。

なので、確か一年後には売却してました。

ですが、NordElectroを手放した理由のもう一つ。

2011年3月11日。
そう、東日本大震災ですね。

原発停止に伴い、電力確保が問題となり、計画停電が実施。
20時に停電って日もあって、今後も続くようだと、これはきついな。。。と。

きついとは?
この計画停電、20時ぐらいならまだしも。

もう少し早い時間帯とかだと、やることないな・・・と。

で、モバイル指向になるわけです。
停電でもバッテリーでゲームとかできるじゃない。ネットはつながらなくても。

昔PDAにハマっていた時期もあったぐらいで。そういうの嫌いじゃないんで。

最初はAndroid端末を買いますが、音楽にとことん使えない。
で、iPod touchを購入。
当時有料ソフトだったGarageBand(今でも課金しないとなんかほとんど使えないらしいですな)をDLしてびっくり。
オルガンめっちゃ良い音!!理想通り!

って事ででかいNordElectro3はさよなら・・・となりました。

正しくはネットでiOS向けオルガンアプリが良い音してる情報を仕入れ、NordElectroを売却。
iPod touchを入手・・・という流れです。

オルガンはiOS端末で良い。
ただ、GarageBandだと専用キーボードが要るねと。MIDIの受信CHを設定できないので。
そうなるとライブででかいキーボード2台運搬は嫌だな・・・と。
オルガンは乱暴に弾いても良いように中古のポータトーンを。
M50は打ち込みに使えないし、もっと小さく・・・と思っていたところ、近くの○ードオフにMicroArrangerが。
あ、シンセはこれでいけるだろ・・・とM50も売却。
MicroArranger+iOS端末+ポータトーン。
これからコンパクトなセッティングだな~と思っていた矢先。。。

iPod touch向けに買った専用オーディオ+MIDI I/FがOSのバージョンアップに未対応。
死んだ・・・
楽器としてのiPod touchが(泣)

聞けばAppleあるあるらしい。
OSアップグレードでソフトや周辺機器が死ぬ・・・と。

というわけで、やはりハードウェアシンセは裏切らない事を痛感。
そして2013年・・・夏も終わりかけにふと情報を目にします。

最終回に続く~

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